牧場物語−やすらぎの樹(プレイ記)

一週目・ルーイ
 
1年目 夏の月 25日 (水) 嵐

今日はまたヒヨコが孵りました。
今回は「ガンマ」と名付けました♪

…でも、折角ヒヨコが産まれたのに雨で放牧してあげられませんでしたね。
まあ、明日は晴れるかもしれませんし…。

明日はみんなと外に行こうね〜ガンちゃん



前に戻る トップへ 次に進む




 
1年目 夏の月 26日 (木) 晴れ

今日もいつも通りギル君にトマトジュースを届けに役所へ。
するとギル君が何やら壁に向かって独り言を。(違;)

「むむむ、困ったぞ…。この僕としたことが、日記をなくしてしまうとは…。
 さんぽ中に落としたんだろうか…。町から外には出てないはずだが…。
 …ああっ、一体どこにやってしまったのだろう…。」

どうやら日記をなくしたらしい。

ちなみに振り向いたギル君は主人公に気づいてめちゃくちゃ驚きました。
まあ、独り言を聞かれたらばつが悪いでしょうね;

そして今の話を聞いていたか?と、聞かれたので、
探してあげると答えると、



「うるさいっ!
 余計なことをするな!さがしたらしょうちしないぞ!」

と、真っ赤になって怒られました。
ただ、「真っ赤に」というのは怒ってではなく、明らかに照れている表情。
本当に何処までもツンデレなギル君。……可愛すぎだよまったくvv

まあ、日記を人に見られるのはいやなの分かりますが、
盗み見なんてしませんよ!

ともかく日記を探してあげなければいけないようです。
何処かな〜?



前に戻る トップへ 次に進む




 
1年目 夏の月 27日 (金) くもり

今日は曇り〜。
曇りでも放牧はできるようですが…やっぱりちょっとね〜…。

…と、そんなことを思っていたらブラウニー牧場でイベントが。

リーナちゃんが風車が回ったの!
と、嬉しそうに報告してくれました!

いや〜リーナちゃん可愛いなvv(え;)

空は雲っていますが、晴れやかなリーナちゃんの顔を見てると
何だか嬉しい気持ちになります♪しかも…



「…これって、ルーイさんがなにか、がんばってくれたのよね?」

そんなとんでもない!
すっかり照れている主人公ですが、
リーナちゃんは、風が吹いたとき主人公の顔が頭に浮かんだそうで!

嬉しいじゃないですか!ありがとうございます
これからもよろしくね〜リーナちゃん♪

…主人公が男だったら花嫁はリーナちゃんでも良いな〜。
そんなことを思ったイベントでした!(…節操のない;)



前に戻る トップへ 次に進む




 
1年目 夏の月 28日 (土) 晴れ

ギル君の日記はまだ見つかってないんですが、
本日話しかけると何やらまたイベントが。

「ちょっと、いいか?ルーイに大事な話があるのだ。」

大事な話?
ともかく聞きますと返事。

すると、お昼にアランの樹の下で待っているといわれました。

アランの樹…は、ブラウニー牧場の奥…。

間に合うだろうか…(滝汗)

話を聞いてダッシュでブラウニー牧場目指す主人公。
ああ…本気で馬が欲しいです…!(泣)

(実は一度寄り道をしたために間に合わず、
 約束すっぽかしてリセットしていたりして…;)

はぁ;はぁ;
な、なんとか間に合った…流石に二度目の正直です…(爆)

アランの樹の下にはちゃんとギル君が先に来て待っていました。
お坊ちゃんだからと(?)甘く見ていましたが…高速の男だったんですね…ギル君;(笑)

傍へ行くとギル君、

「おまえ、好きな奴はいるのか?いなかったら、ぼくと付き合え。」

いきなりの告白!?しかも命令ですか!?

ちょっと焦ったものの私が好きなのは一応(一応?)
ギル君なので返事はもちろん、嬉しいで。



「…フン、少しはかしこい選択ができるようだな。」

何処までも偉そうなギル君(笑)
この後青い羽を…と、言いかけますが、やめて帰って行くんですが、
その時笑顔で走り去る姿が可愛いvv

あ〜もうやっぱりギル君が好きです〜
告白の台詞や返事を聞いた後の台詞ももの凄いけど、
本当は喜んでたんだvvというのが凄くわかる笑顔でした
ホント可愛いvv

その後一人になった主人公。
ついでだから(?)アラン君に水を…と思ったら、
まだジョウロを持ってくるのを忘れた…;

いつになったらアラン君のレシピを貰えるんだろう…(汗)



前に戻る トップへ 次に進む