茜ちゃん:はい、これで金魚をすくうんですよ。 泰明さん:? 茜ちゃん:見てて下さい、やってみますから。 (やってみる茜ちゃん) 泰明さん:……なるほど。 茜ちゃん:どうです?わかりました? 泰明さん:問題ない。 (やってみる泰明さん) 茜ちゃん:流石!凄いです! |
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頼忠さん:神子殿! 花梨ちゃん:あ、頼忠さん!よかった…! 頼忠さん:探しましたよ…。 花梨ちゃん:ご、ごめんなさい…。 頼忠さん:…いえ、ご無事で何よりです。 ですが、今後はこのようなことがないように…。 花梨ちゃん:…あの、じゃあ手…繋いでくれませんか? 頼忠さん:……え? 花梨ちゃん:あのだから手を…それならはぐれませんから、ね? 頼忠さん:…… 花梨ちゃん:…あ、あの嫌なら別に…; 頼忠さん:い、いえそんなことは…必ずお守りします。 花梨ちゃん:…はい…! |
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望美ちゃん:先生、隣良いですか? リズ先生:…ああ、神子…。 望美ちゃん:たまにはこういうのも良いですよね。 リズ先生:? 望美ちゃん:ゆっくりするのがですよ、先生。 リズ先生:うむ、神子はゆっくり休みなさい。 望美ちゃん:先生もですよ、今日は一緒に休みましょう? リズ先生:……ああ、そうだな。たまには構わないだろう。 望美ちゃん:はい♪ |
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