もう遠い過去なんだろうか。 いまでも鮮明に思い出せるのに。 いまでも時々思い出すのに。 本当にいろいろなことがあったあの時を…。 大変なことも、辛い事もたくさんあったけれど、 思い出すのは幸せなことばかり。 そして何よりあの方のこと…。 私が思い出す幸せなことはすべてあの方のこと、 あの方と過ごしたこと。 過ぎた日々を想う 貴方と共に過ごした日々を |
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初めて芽生えた気持ち。 嬉しい気持ちや哀しい気持ちが入り交じった、 何だか不思議な気持ちだった。 苦しくもあり切なくもあり、 同時に喜びや愛しさでもある。 胸が痛むほど苦しむこともあるけれど、 その痛みを同時に愛しく思ったことも。 痛みは苦しいことだと思っていたけど、 そうじゃないこと、教えてくれた。 貴方を想って感じる痛みなら、それは私にとっては大切なもの。 その痛みすら幸せな気持ち。 痛いほどに想う 誰より愛しい貴方のことを |
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いつからだろう。 初めはただ大切で、他とは特別ではあったとしても、 それは尊敬であり、信頼だった。 好きと言えてもそれが愛と呼ぶものなのか…それはわからなかった。 けど、いつのまにか変わっていた気持ち。 否、いつまでも変わらないこの気持ち。 いつもいつでも想っている貴方への気持ちは きっと愛と呼べるものだと思ったから。 けして変わることはないと誓えるから。 変わらぬ愛を想う 永久に…貴方を |
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この空の下、きっと貴方がいることを。 この空を、星を、月を、同じように見つめていることを。 そして幸せであることを願い、貴方を想う。 今私にできることは他にないから。 離れていてもいつも変わらず、 夜こうして空を見上げるたびに。 夜空を見上げ想う 誰より貴方の幸福を |
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貴方と離れてもう長い時が経ちました。 貴方は私を忘れているはずですが、私の心には今でも貴方が。 私の心は今でも貴方でいっぱいです。 決して忘れることはありません。 怒った顔も、哀しそうな顔も。 …でも、何より笑顔を。 いつでも私を励まし、幸せにしてくれた、 貴方の笑顔を…ずっと… 絶えず君を想う いつまでもずっと…この命尽きるまで… |
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