-友達同士に20の質問(鈴花さん&)-



1.初めまして!まずはお二人のお名前を教えて下さい☆

「桜庭鈴花です

です。」


2.ありがとうございますv見たら解りますが(笑)、性別は?

「二人とも女です!失礼ですよ!」

「大丈夫ですよ、一応聞いただけですよ。
 鈴花さん可愛らしいですし、見たら分かりますよ。」

「でも私髪が短いからって、間違われたことあるんですよ…。
 あ〜あ、私もさんみたいに髪伸ばそうかな…。」

「鈴花さんならきっとどっちでも可愛いですよ。似合うと思いますよ

「あ、ありがとう…さん///

「いえ。」

(そんな笑顔で言われると何か恥ずかしい…;)


3.年齢も教えて下さい★

「私達は同じ年ですよね?」

「はい。」

「で、新撰組の中では一番下ですよね?」

「はい、多分…新撰組の中でお若いのは斎藤さんや沖田さんですが…」

「二人も私達より年上ですもんね。」

「そうですね。」


4.では、お二人が出会ったのはいつですか?

さんが屯所に初めて来た時ですね。」

「はい、それでみなさんに挨拶した時ですね。」

「私はそれよりもう少し前にさんのこと見てましたけどね。」

「え?」

「斎藤さんと一緒に屯所へ来た時です。」

「あ、あの時ですか…。」

「斎藤さんの彼女かと思ったんですよ

……え!?そ、そんなわけないじゃないですか///
 あの時は皆初対面だったんですよ;」

「そうなんですけど、こっちではいろいろな話がありましたからね…。」

「どういうことですか?」

「いえ、こっちの話です…。」

「??」


5.場所は何処でした?

「屯所ですよね。」

「うん、そうだね。」

「鈴花さんのお部屋にも挨拶に行きましたしね。」

さんの部屋は私の隣ですから。」

「はい、お世話になっています!」


6.その時のお互いの第一印象はどうでしたか?

「可愛らしい方だと思いました。」

「え、そうかな…。」

「はい、近藤さんから女性の隊士の方がいるからって、
 お話はいろいろ聞いていたんですけど、お話以上に素敵な方で…」

さん褒め過ぎ…///

「鈴花さんが居てくれて心強いですよ。」

「それは私も…女性隊士私だけでしたからね、さんが来てくれて嬉しかったですよ♪」


7.そうですか★では、自分の性格って解りますか?

「そうですね…」

「はい…」

「少なくともさんよりはしっかりしているかと…」

「はい…;すみません…;」

「あはは、冗談ですよ♪
 私としてはさんみたいにもう少し素直になりたいんですけどね〜。」

「そうですか?」

「そうですよ。つい意地張っちゃう時とか…」

「才谷さんにですか?」

さん!///

「ふふっ」


8.お友達の性格は?

「そりゃ、可愛いと思いますよ?」

「そ、そんなことないですよ。
 鈴花さんこそ、可愛くて、皆さんに好かれていますし、羨ましいです。」

「いやいや…そんなこと…」

ありますよ!
 鈴花さんはしっかりしていますし、皆さんに頼りにもされていますし、
 いつも元気で明るくて、皆さんにとってとても…大切な人ですよ?」

「……さん…言い過ぎです…///

「本当のことですから♪」

「…敵いませんね…さんには…;」


9.お友達の癖とは?

さんは首を傾げる仕草をよくしますよね。」

「え…そうでしょうか?」

「あと手を合わせてたり、今もしてます。」

「え…あ…あはは;」

「可愛らしいと思いますよ、女の子らしくて。」

「そ、そうですか…?///

「そうです♪」


10.お友達の良い所は?

さんはやっぱりその素直な所じゃないですか?」

「え?そうですか?」

「素直で直球…、ちょっと照れますけど…私としては非常に羨ましいですし。」

「別に…普通何ですけど…。」

「だから凄いんですよ!」

「そ、そうですか?」

「はい、とっても。」

「鈴花さんは優しい所ですよね。」

「そうですか?」

「いつも皆さんのことを考えてくれていますし。」

「そんな大層なことでは…」

「思いやりって大切ですよ。」

「…ありがとうございます…///


11.逆に悪い所は?

「……う〜ん…さんは…」

「な、何かありますか…?;」

「遠慮しすぎじゃないですか…?」

「え?」

「皆に気を使いすぎです。」

「そうでしょうか?」

「嫌なこととかあったらはっきり言った方が良いですよ。」

「それは…言う時は言います…よ…?」

「ホントですか?」

「ほ、ホントですよ!私も怒る時は怒ります!」

「…私見たことないと思いますけど、さんの怒ったとこなんて…。」

「鈴花さんもそんなに怒らないじゃないですか。」

「それは…さんに怒るようなことはないですから。」


12.モテるのはどっちですか?(笑)

「鈴花さんの方がモテますよ

「即答ですね;どうしてそう思うんですか?」

「私がもし男だったら鈴花さんがお嫁さんに欲しいからです

…………え!?

「だから、きっと他の皆さんも思ってますよ、才谷さんが羨ましいって。」

「そ…そんなことないですよ;」

「それに、近藤さんも鈴花さんは人気者だって言ってましたし。」

「……///…いえ、でも、さんの方が絶対モテます。」

「でも、私今までお付き合いしたことも、告白されたこともありませんし…。」

「…それはさんが気づいてないだけです…」

「へ?」

さんは鈍すぎです…;)


13.キレると怖いのはどっち?

「キレ…;」

「これは普段怒らない人が怒ると怖いってことですから…」

「から…?」

さんでしょう♪」

「え…;そうですかね…?」

「近藤さんが雷也さんはキレると怖いと言ってました。
 さんは妹なので同じの可能性が高いですよ。」

「うっ;……キレることがないよう気をつけます…;」


14.好きな人や恋人はいますか?その事はお友達もそれを知ってる?

「あ…えっと…;」

さん

「す、鈴花さんは才谷さんが恋人ですよね?」

「ええ、そうですねさんは…」

「だから、私も存じてますよね。」

「はい、で、さんは…」

「では、そういうことで…」

「待って下さいさん!」(ガシッ)

「…な、何でしょう…;;」

さんの好きな人…聞いてませんが?」(黒笑)

「わ…私は…;」

「さあさあ!言ってくれるまで放しませんよ!皆好きもなしです!」

え゛え゛!?

「さあさあ!!」

「う〜…;」

「一先ず一番好きな人です!」

「………  」

「え?何ですか?」

「……私には兄上が一番大事です…」

「………そうですか;」(ガックリ)


15.ボケとツッコミだったら役割はどっち?

「これはもう決まってますよ。」

「決まってるんですか;」

「私がツッコミでさんがボケです。」

「はあ…まあ、そうだと思いますが…。」

「絶対そうです!」

「すごい自信ですね…鈴花さん…;」


16.ケンカした事はありますか?

「ない…ですね。」

「はい、そうですね。」

「と言うか、さんの顔を見るとケンカする気がなくなるんです。」

「え?どういう意味ですか?」

「いえ、悪い意味じゃなくて…何となく…怒りが収まると言うか…。」

「はあ…」

「つい許したくなるような雰囲気があるんですよね…。」

「……;」

「…?どうしたんです?」

「…以前近藤さんも同じ事を言っていました…;」

「あはは♪やっぱり


17.よくどっちから謝りますか?

さんは素直だから悪かったと思ったらすぐ謝るんじゃないですか?」

「それは、自分が悪いと思ったら謝るのは普通ですよ?」

「それが中々難しいときもあるんですけどね…。」

「ごめんなさいや、ありがとうは大事ですから。」

「…そうですね。」


18.二人の相性、どうですか?

「良いですよね!」

「はい!良いと思います!」

「ケンカしたりしませんしね。」

「はい、仲良くさせて頂いて嬉しいです。」

「私もですよ♪」


19.これからもずっと友達?

「もちろんですよ…ね?」

「はい、こちらこそよろしくお願いします!」

「ありがとう、さん!」


20.最後にお互いに言いたい事をどうぞ!

「言いたいこと…」

「何か一言とか?」

「一言…何かあります?」

「…えっと……大好きですよ、鈴花さん。」(にっこり笑顔で)

「…さんは…ホントに…///

「…?」

「私もですよ、さん!これからもよろしくね!」


お二人共、質問に答えて頂きありがとうございました☆
お疲れ様でした〜!!



●質問配布元●

A.M 0:00・葵さま

質問はこちらからお借りしました!
ありがとうございました!






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2009.08.19